2009年3月15日 第一版 早川書房 古草秀子 訳 なんてすばらしい本でしょうか! この一冊で、思いっきり笑って思いっきり泣きました。 本当に素敵な本です。ずっと大切にします。 でも割と読むのに時間がかかってしまいました。 なぜか。 電車の中で一切読めな…
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